パンタイ病院は、新しい12階建てのモダンで近未来的な外観の建物に、患者と病院職員の増加に対応するべく大規模な改修を行いました。このような大規模な拡張に伴い、訪問者にとって魅力的で有益な環境を作り出すとともに、スタッフと患者の間のコミュニケーションの取り組みを強化することが不可欠でした。従来の紙からデジタルサイネージに切り替えることは、病院の新しいモダンな雰囲気と、より迅速で費用対効果の高いエンゲージメントの方法を反映しています。

The big digital screen in the hospital

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6つの異なるゾーン全体で合計45のディスプレイ

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26ユニットの42インチディスプレイ

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デジタルサイネージは、病院のスタッフ、患者、訪問者とのコミュニケーションを改善し、病院の各エリアを管理するのに役立ちます

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Scalaソリューションには、タッチスクリーンの道順探索、医師ディレクトリのビデオウォール、薬局待ちシステムなどの受診をサポートする機能が含まれています

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マレーシアのクアラルンプール パンタイ病院(以下PHKL)は、新しい12階建てのモダンで近未来的な外観の建物に、患者と病院職員の増加に対応するべく大規模な改修を行いました。

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簡単で高速なコンテンツの更新とゾーン毎の再生内容で、常に関連性の高い情報を保ちます

従来の紙からデジタルサイネージへの切り替え

PHKLは新しい12階建てのモダンで近未来的な外観の建物に、患者と病院職員の増加に対応するべく大規模な改修を行いました。

このような大規模な拡張に伴い、訪問者にとって魅力的で有益な環境を作り出すとともに、スタッフと患者の間のコミュニケーションの取り組みを強化することが不可欠でした。 従来の紙を印刷してアルミフレームの掲示板に手で差し替える方法からデジタルサイネージに切り替えることは、病院の新しいモダンな雰囲気と、より迅速で費用対効果の高いエンゲージメントの方法を反映しています。

ソリューション

プロジェクトの1年にわたる計画と実行を経て、新しい棟の6つの異なるゾーン全体で合計45のディスプレイを設置しました。26台の42インチディスプレイは、メインロビーの待合室、健康診断センター、心臓センター、内視鏡センター、脊椎および関節センター、手・上肢センター、薬局、小児科クラスター内の待合エリアに効率よく配置され、訪問者や患者は、関連するコンテンツについて楽しみながら情報に接することができます。

メインロビーには55インチのディスプレイによる6×1のビデオウォールを設置し、主に医師のデジタルディレクトリとして使用され、必要に応じて重要なイベントやキャンペーン情報を流すためにコンテンツがローテーションされます。

メインロビーに入ると、患者と訪問者は、受付カウンターの両側にある2つの42インチタッチスクリーンディスプレイに搭載されたデジタル道順探索とインタラクティブディレクトリを使用することができます。病院のそれぞれのエリアに続くデジタルソリューションが、その後すぐに続きます。病院のエレベーターエリアには、42インチのディスプレイが11台あります。

結果

Click Grafixは、新しい棟でのハードウェアScalaソフトウェアの準備と導入を采配しました。 PHKLはまた、Click Grafixに病院スタッフのトレーニングと、コンテンツの開発を1年間管理するよう依頼しました。

Scala Designerを使用したコンテンツ開発には、一般コンテンツ、薬局ゾーン、子供ゾーン、およびビデオウォール用の更新が容易な汎用テンプレート作成が含まれ、その一部はPHKLの既存の印刷広告、情報および販促資料を置き換えることになりました。Scala Designerは、クリエイティブコンテンツをテンプレート化することで、大規模なネットワーク全体でコンテンツを簡単に共有することが出来ます。

PHKLとClickGrafixは、Scalaプラットフォームがサードパーティ統合を可能にする容易さを有効活用しました。薬局に居ながらにして、キューシステムとカスタマイズ統合し、サイドフレームにキュー番号を表示し、メインフレームでコンテンツを再生しています。このアプリケーションは広告のプラットフォームを提供しつつ、患者が自分がどこに並んでいるかを確認することができます。

Click Grafixのリモートでコンテンツをすばやく更新でき、しかも使いやすいインターフェースに病院のスタッフはすぐに適応し、ClickGrafixがDesignerで作成したテンプレートを使用してコンテンツ更新の一部を引き継がれます。

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PHKLは、医療機関の進化において重要な先駆的な役割を果たし、テクノロジーの使用に関する専門知識を含む要素の面で成功事例となり、患者に高水準の質の高いサービスを提供します。デジタルソリューションの設置により、建物のモダンなテーマを補完すべく、最新のコンテンツをより定期的に更新することができます。これは非常にインタラクティブで革新的なものでもあります。
プアン オスマン(Puan Norhaslina Othman)
シニアオペレーションマネージャー
Click Grafix

about Pantai Hospital

マレーシアの先駆的な私立三次病院の1つであるクアラルンプール パンタイ病院(PHKL)は、1974年の設立以来、大きな進歩を遂げました。パンタイホールディングス ベルハッドの旗艦病院は、当初、20人のコンサルタントを擁した小規模の68床の病院でした。現在、病院は約308床を運営しており、335床の認可を受けています。さらに、PHKLにはさまざまな医療および外科分野を専門とする200人以上のコンサルタントがいます。 十分な駐車スペース、さまざまな食事、飲み物、小売オプションに加えて、経験豊富でダイナミックなコンサルタントを配置した新しい臨床センターを備えたPHKLの新しい外来センターがブロックAに開設されたことで、PHKLは質の高い医療機関としての高い評判を維持することでしょう。 PHKLは、最高水準の質の高い医療を提供し続け、患者の利益のために継続的なサポートを保証します。彼らのコアバリューは;共感、思いやり、進歩的、プロ意識、そしてチームワークです。病院の標語である「心からのケア」は、パンタイの文化の基礎を形成しています。 PHKLは、National Healthcare Visionと連携して、質の高い技術的に革新的な医療サービスの提供に着実に取り組んでいます。彼らはまた、競争力のある価格の質の高い医療サービスの促進を追求しています。病院は、最先端の医療機器、専門的な治療、専任スタッフ、VIP専用フロアを提供しています。クアラルンプール パンタイ病院は、Joint Commission International(JCI)、Malaysia Society for Quality in Health(MSQH)の認定を受けており、赤ちゃんに優しい病院として認定されています。 PHKLは、2011年から2016年まで6年連続で、マレーシアの私立病院部門でリーダーズダイジェストトラステッドブランド金賞を受賞しています。この病院には、癌センター、胸ケアセンター、手・上肢センター、脊椎および関節センター、心臓センター、眼科、肺センター、アレルギー&免疫学センターなど、いくつかの優れたセンターがあります。