Content Manager

Content Manager(コンテンツマネージャー)は、サーバーにアップロードされたマルチメディアコンテンツをScala Player(1台~数千台単位の大規模配信にも対応)へ配送し、スケジュール管理を行うサーバーアプリケーションです。広告、ニュースなど、さまざまな種類のコンテンツを、一般的なネットワーク回線を通じて、決められたスケジュールどおりに、簡単かつセキュアーに配送することができます。

管理画面はブラウザベースなので、ネットワークにつながったPCがあれば、世界中どこからでも上記の操作は可能です。Content Managerはテンプレートサポート、プランベースのコンテンツの配送、タイムテーブル、およびプレイリストなどユーザーフレキシビリティの高い機能を数多く備えています。

 

Content Managerの主な特徴

  • システムのアーキテクチャ

◆インターネットのネットワーク経由でコンテンツのコントロール・管理が可能

◆再生監査ログはXMLで出力が可能

◆24時間体制のオンラインアクティベーションとシステムアップロード

  • ネットワーク&トランスミッションプロトコル

◆世界最大級のサイネージネットワーク

◆FTP/HTTP/HTTPSトランスミッションに対応

  • セキュリティ

◆コンテンツ配送時に暗号化することでセキュリティを強化

◆コンテンツをロックするためのオプションのパスワードを用意

  • コンテンツの管理

◆WEBベースのコンテンツのプランニング&スケジュール

◆1000以上のフリー素材を用意(映像・ビデオ・アニメーション・ボタン・効果音・テンプレート)

  • Playerの管理

◆WEBブラウザでPlayerステータスを常時モニタリング

◆遠隔地からシステムメンテナンスが可能

◆Playerで、複数チャンネルのそれぞれを個別に管理可能

◆視覚的なタイムテーブルを使ったスケジューリング

  • スケジューリングとワークフロー

◆コンテンツ承認の手続きに対応、ロール(役割)別によるコンテンツの管理

 

Content Manager Key Features

   
 
使いやすいインターフェイス
直感的でユーザーフレンドリーなウェブベースのユーザーインタフェースで、簡単かつクイックに操作をナビゲートします。 ユーザーインタフェースは、コンテクストメニューの大規模な使用やドラッグアンドドロップ機能などで、リッチなウェブインタフェースを実現します。
   
 
テンプレート
コンテンツ内容の一部を更新したい場合、テンプレート機能を使えばDesignerは必ずしも必要ありません。デザイナーは変数データを使ってオリジナルコンテンツ用のテンプレートを作ることができるので、アクセス権を持ったユーザーは、そのテンプレートをContentManagerを通してプレビューし、画像やテキストを入力するだけで簡単にコンテンツの更新が可能になります。

   


メディアの管理
ファイルの種類、カテゴリやメタデータでコンテンツを分類してあるので、お探しのものがワンクリックで検索できます。
   
 
プレイリスト
ContentManagerのウェブベースのインターフェースで、Scala scriptやメッセージ、動画、Flash、静止画などを自由に組み合わせてプレイリストを作成できます。


   
 
スケジュール
シンプルかつグラフィカルにプレイリストを定義、編集できます。
さまざまなループ再生パターンや開始/終了の時期など、複雑なコンテンツのスケジュールも簡単に編成することができます。
   
 
緊急メッセージ
一定時間ディスプレイから反応がなかったり、外部で非常事態が発生したときに、特別なメッセージが流れるような設定ができます。
   
 
スマートプレイリスト
スマートプレイリストは、Playerのメタデータを使って各再生のポイントで条件にあったコンテンツをダイナミックに変更します。
   

承認システム
メディアが実際に表示される前に、承認を要求することができます。
あるメディアが承認要求された場合、あらかじめ決めておいたユーザーに対して承認要求メールが届くので、間違ったメディアのアップロードを事前に防ぐことができます。
   
 
ワークグループ
コンテンツへのアクセスをグループ(部門別)ごとに管理できるので、各グループは自らがサポートするメッセージだけを見ることができます。そのため、他グループが置いた素材に邪魔されることがなく無駄のない運用が可能です。
   
 
スマートなコンテンツの配送
コンテンツを変更した際に一から全部配送しなくても、新しく作成・追加されたり、内容が変化したファイルのみを各々のプレーヤーが自動的に選び、コンテンツの取得を行います。
   
 
複数の独立したフレーム
一つのディスプレイの中で、独立したコンテンツを表示可能な複数のフレームを作成できます。
   
 
マルチチャンネルのサポート
シングルプレーヤーから分岐したチャンネルを2つ動かすことができるので、ハードウェアやOSのライセンス料など運営コストを削減することができます。
   
 
オーディオコントロール
音声だけのチャンネルを作成したり、音声の入った動画が流れたときに、自動的に消音するようBGMを再生することができます。
   
 
高い信頼と拡張性
Scalaなら小規模で開始しても、後から簡単に規模を拡大できます。大規模ネットワークをインストールした際の高い安定性、信頼性は、他の追随を許しません。
   
 
今お使いの通信回線をご利用できます
インターネット回線はもちろん、衛星放送等で使用されるマルチキャストにも対応しているため、既存新設にかかわらずIPベースのネットワーク環境ならどれでもお使いいただけます。
   
 
より良い互換性
Content Managerは、プロキシサーバーやほとんどのITセキュリティ必要条件を満たすため、IPv4かIPv6を通してHTTP/HTTPSでコンテンツ運用環境を提供できます。
   
 
データベースバックエンド
みなさまの環境に最もよく扱うサーバとデータベースをお選びいただけます。 MySQL、マイクロソフトSQLサーバー、およびPostgreSQLを含むデータベースがサポートされています(特に制約がなければPostgreSQLをお薦めします)。
   
 
Playerオプション
フル機能を持つPCからメディアアプライアンス、またはデジタルフォトフレームまで。あなたのニーズに最もよく合う再生用デバイスを選べます。
   
 
Playerの管理
評価基準(地理的、人口、ジャンル、会社等)でのPlayerを分類、再生オプションの設定、再生するコンテンツの選択などが可能です。
   
 
ネットワークのモニタリング
ネットワークのステータスおよび、Playerのヘルスモニタリングを随時チェックできます。
   
 
メンテナンスのスケジューリング
リモートでリブートなどのメンテナンスタスクを行ったり、ファイルの取得や送信、またソフトウェアアップデートを行うことができます。デジタルサイネージネットワークに特定の回数と最小限の停止で実行するよう、タスクを予めスケジュールすることが可能です。
   
 
ウェブサービス
コンテンツの配送やアクセスを管理するため、自身でカスタマイズされたフロントエンドを開発したい方のために「エンジン」という基本的なソフトウェアへアクセスできます。あらゆるカスタムを望む開発者にとってContent Managerは最高とは言えませんが、このサービスを利用することで、多くのプロセスへのインテグレーションを必要とする企業やアプリケーションにContent Managerを組み込むことが可能になります。
   
 
許可ベースのユーザロール(役割)
進化したセキュリティと作業フローのため、レベルの異なるアクセス権を各ユーザに対して割り当てることができます。
   


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